サンダーバード3-スロット解析攻略-パチスロ打ち方・リプレイハズシ・機械割・立ち回りなど

(藤商事)type(B)／SＴ／3枚掛け専用機

特徴

立ち回りポイント

ヤメ時はBIG後128P、REG後は256P！（ボーナス後、サンダーチャンスに突入した場合はサンダーチャンス終了後からRT振り分けが始まります。なので、その場合はサンダーチャンス終了後から128Pがやめ時）
チェリーからのTC突入確率が良い台は設定が高い可能性が高いのでチェリーからのTC突入確率で設置を見極める！

ボーナス放出条件

①規定RTゲーム数消化時

②純ハズレ成立（1/16384）

③リプレイ4連続入賞

④サンダーチャンス中のリプ3連続入賞

REG後の狙い目は256Pまで。

BIG後は128Pまで、もしくは256Pまで。

※ボーナス後、サンダーチャンスに突入した場合はサンダーチャンス終了後からRT振り分けが始まります。なのでサンダーチャンス終了後から128Pか256P回すのがベスト。

サンダーチャンス

基本的に”リプレイ4連続入賞”でストック解除となる本機。最大のチャンスゾーン「サンダーチャンス」に突入すればリプレイ3連続入賞でボーナスを放出してくれる。しかも通常時よりリプレイが揃う確率が数段アップする。

・10～100P継続(平均20P)。

・リプレイ確率が1/7から1/2.5にアップ！

・継続プレイ数は10P・20P・50P・100Pの4種類。

・TC中のﾁｪﾘｰはTC抽選は行われない

・中段チェリーはTC確定

TC突入契機

①REG終了後（100%突入）

②チェリー成立時（設定差あり。）

③TC中のボーナス終了後（100%突入）

④設定変更後のチェリー（99%突入）

チェリーによる設定判別

チェリーからのTC突入確率に設定差があります。チェリーの出現確率は約1/205。

※初回のチェリーでTCに入った場合、設定変更によるTC発動か、抽選で入ったものか区別つかないので設定推測に入れないように！

朝一チェリー設定変更後は、127/128の確率で、最初のチェリーでTC発動。これで設定据え置き判別が出来ます。朝一のチェリーで、TCが発動しなかったら、据え置きほぼ確定

通常時の打ち方左リール上段に、チェリー付き青7

左リールにスイカ出現時、中→右にもスイカ狙い

BB消化手順※BタイプなのでJACゲームは2回。また、シフトフラグ持ち越し機能搭載なので、残り1ゲームまでリプレイハズシをすることが可能。

BB中は基本的に押し順ナビに従うだけでOK。順押しでJACインし、逆押しで小役獲得もしくはリプレイハズシとなっている。

逆押しナビ発生時にサンダーバード1号が現れれば、中・右にスイカを狙い、左リールは上段チェリー付のスイカを狙う。成功すれば15枚獲得

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