ジャグラーガール・HYPERジャグラーV・ジャグラーTM |
特徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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立ち回りポイント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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▼ジャグラーの歴史 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ジャグラーは大きく分けると新筐体組みと旧筐体組みに分けることができます。旧筐体にはMAXBETがなく新筐体には追加されています。また旧と新ではコイン持ちにも差があり、新筐体のほうがコイン持ちがよくなっています。これは、新筐体には通常時メイン子役のブドウに高、低確率状態が無く、旧筐体にはある為。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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▼通常時の打ち方
(押し順:左→右→中)まずは、左リール上段に上にチェリーが付いている7を狙い(要ビタ押し)、右リールは適当打ち。1コマ早いと、ピエロを取りこぼしてしまうので要ビタ押しです!
・ベルがテンパイしたら、中リールにもベルを狙う。
↓
・ピエロがテンパイしたら、中リールにもピエロを狙う
↓
その他の場合は、中リールは適当打ちでOK。
※ジャグラーシリーズの高い機械割は通常時の子役狙いの効果が大きいからなので通常時はきちんと子役狙っていきたい。少なくともチェリー狙い、BIG後はきちんと打ちたいところ。管理人オススメの簡略化手順は、基本はチェリー狙いのみで打ち、チェリー後の数プレイは高確率状態と判断し、ベル、ピエロも狙い、労力を軽減させる打ち方。REG直後も低確率と判断し、しばらくチェリー狙いのみで打つ。
1000円あたりのゲーム数 | |
適当打ち | 上記手順実践時 |
33.2G | 34.5G |
子役出現率 | ||
小役 | 低確率状態 | 高確率状態 |
2チェ | 1/58.0 | 1/4.0 |
4チェ | 1/39.9 | 1/8.1 |
ピエロ | 1/327.6 | 1/23.4 |
ベル | 1/327.6 | 1/27.3 |
▼リプレイはずし
(残り12PからJACIN優先)(押し順:中→右→左)
まずは、中・右の順に適当打ち。(ベルとピエロは出現率が低いので無視)
・ブドウが中リール中段に停止
左→右の順に適当打ち。
・ブドウが上段にテンパイ
左リール枠内にBARを狙う。もしチェリーも取りこぼさないようにするなら、左リール上段or中段に下にチェリーが付いている7を狙う。
・ブドウが下段にテンパイ
左リール上段に上にチェリーが付いている7を狙う。
・リプレイ上・中段テンパイ
左リール枠内に上にチェリーが付いている7を枠内に狙う。
・リプレイ下段テンパイ
二つ下にピエロが付いているBARを枠内に狙う。
※リプレイはずしの効果は1回のBIGでプラス10枚程度。10枚といえどもチリも積もれば何とやらで、なかなか侮れません。
▼朝一の設定変更判別設定を変更すると減算値をリセットするので朝一の設定変更判別が可能。設定変更されていて、店側が回してなければ朝一は子役高確率状態から始まる。
1.コインを32枚投入(CR29)
2.そのまま1G消化
3.5枚手持ち→9枚手持ち→7枚手持ち
4.以後9→7の繰り返し
CR30付近で子役(ブドウ以外の子役)がよく落ちる場合、設定変更の可能性大
・手持ち→9枚の場合 2枚手入れ1BET×4回→1枚手入れ2BET
・CRが下がり続けたりする場合、据置の可能性大
▼ハイパージャグラーV演出先フラ+SP音はよく起こるが、ピエロ、チェリーはないので、左リール上段にチェリーが付7を少し早めに押して構わない。その後右リール上段7テンパイでボーナス確定。先フラッシュが一番頻繁に起こる。
演出 | 対応役 |
先フラッシュ | BIG REG ベル ピエロ ブドウ ハズレ |
遅れ | BIG REG チェリー |
クロスフラッシュ | BIG REG ベル |
流星フラッシュ | BIG REG ピエロ |
SPスタート音 | BIG REG ピエロ ハズレ |
先フラ+SP音 | BIG REG ベル |
SPテンパイ音 | BIG REG ベル |
無音スタート | BIG確定 |
フリーズ(3秒後にGOGOランプ点灯) | BIG確定(BIG成立時の1/4で発生) |
※無音スタートは一番発生しにくい演出