スロット攻略・パチスロ解析情報 激スロ

ドロンジョにおまかせ （ＨＥＩＷＡ）Ａ４００／ＡＴ／トリプルボーナス方式／RB非搭載

特徴
ヤッターマンをモチーフにしたＡ４００/ＡＴ機。 ＡＴ名はドロンボーナス。 ＤＢにはノーマル、スーパーの２種類あり、ＤＢは２５・１００ゲームのいずれか継続、ＳＤＢは１００・３００・５００ゲームのいずれか継続。 ＢＩＧ終了後はＤＢ高確率状態に移行し、平均１４５ゲーム継続。 天井があり、ボーナス間１４００ハマリ後、純ハズレ成立で発動。12枚役を５０Ｐ、１００Ｐ、次回ボーナスまでのどれかまでナビする。また、リプレイ確率アップはなし。
赤7（ビッグボーナス）．．．平均４０１．９３枚 青7（スーパードロンボーナス）．．．平均４５９．８８枚 黒絵柄（ドロンボーナス）．．．平均１１４．９７枚
設定 BB確率 RB確率 出玉率 1 1/439 1/579 95.60% 2 1/439 1/486 97.80% 3 1/412 1/441 101.50% 4 1/397 1/360 105.50% 5 1/364 1/308 112.00% 6 1/336 1/201 119.90%

ドロンボーナス

ＡＴ突入は純ハズレとビッグ中強ハズレ時に行われ、ＤＢ中はリプレイ確率がアップし、純ハズレの出現率は下がる。また、通常時の純ハズレの出現率は約1/2.9とＡＴ抽選の機会が多いです。

純ハズレ時ＤＢ当選率＆ＤＢ実質当選率 設定 低確 高確 実質低確 実質高確 1 1/471 1/149 1/1390 1/439 2 1/337 1/149 1/996 1/439 3 1/397 1/131 1/1172 1/386 4 1/262 1/118 1/773 1/348 5 1/303 1/89 1/896 1/265

高確からの実質当選率は設定別に差があり、判別に使えます。高確の平均滞在が１０５ゲーム程度なのでそれを考慮して当選率が高いかどうか見極めましょう。高設定を狙うなら最低でもビッグ３回でＤＢ１回以上は欲しいです。

---

ドロンボーナスの連荘モードについてドロンボーナスの初当り時に連荘のモード判定が行われる。また、連荘モードに移行する際、初当りがＤＢかＳＤＢかで移行率が異なる。

・連荘モード１

最低１回のＤＢが確定。

その後５０％の確率で連荘モード１をループする。

純ハズレ時のＤＢ当選率は約1/4（純ハズレの出現率は約1/2.9なので実質1/12）

５０％の判定にはずれると通常に戻る。

・連荘モード２

最低１回のＤＢが確定。

その後７５％の確率で連荘モード２をループする。

純ハズレ時のＤＢ当選率は約1/4（純ハズレの出現率は約1/2.9なので実質1/12）

７５％の判定にはずれると通常に戻る。

・通常

次のＤＢの初当りを待っている状態。

また、通常時と高確での初当りを比較するとＤＢ、ＳＤＢの振り分けに差があります。これによると高確中にＳＤＢに振り分けられることが多い事がわかります。

初当りＤＢ時のモード移行率＆初当りＳＤＢ時のモード移行率
設定	ＤＢ時モード１移行率	ＤＢ時モード２移行率	SＤＢ時モード１移行率	SＤＢ時モード２移行率
1	17.4%	2.4%	43.7%	6.2%
2	17.4%	2.4%	43.7%	6.2%
3	9.9%	9.9%	25%	25%
4	14.9%	4.9%	37.5%	12.5%
5	9.9%	9.9%	25%	25%
6	14.9%	4.9%	37.5%	12.5%

ＤＢ振り分け表
	低確（通常）	高確＆連荘
ＤＢ	93.7%	66.4%
ＳＤＢ	6.2%	33.5%

リプレイはずし

ビック中は押し順ナビがあるので必要ありませんが、リプレイはずし時に枠内に青7を狙うことで+3枚獲得できるので必ず実行しましょう♪また、ビック中の強ハズレですがその時はリーチ目が出現。ロボットが何も持たずに出現したら、強ハズレの可能性大。強ハズレの場合、通常状態滞在の時は５０％の連荘状態へ移行。５０％の連荘状態滞在の時は、７５％継続の連荘状態へ移行する。また、液晶でナビされた役が揃わなくても強ハズレ確定。

通常時の打ち方

下段にチェリーの付いた赤7を枠上or上段に目押し。ベル上段停止時は中・右リールにもベルを狙う。