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特徴 |
- 本機はコナミ発売の女子プロレスゲーム「ランブルローズ (Rumble Roses)」とのタイアップ。
- ランブルローズ (Rumble Roses) は、リアル指向の緻密なCGで人気。架空の女子プロレス団体「ランブルローズ」のリングで戦いを繰り広げる。CDやDVD、さらにはコミックや、登場キャラクターの写真集まで売り出されるなど、多角展開。
- 主人公・日ノ本零子と最大のライバルであるデキシー・クレメッツによる対決演出などが8.8インチワイド液晶で繰り広げられる。
- PS2版に登場するキャラクターはすべて登場。
- 新感覚のボーナスシステム「ランブルチャンス(RC)」を搭載。青7揃いで発動し、1G固定のCTが何度も発動する。ベル揃い(12枚)か零子絵柄を左リールの上・中段に目押しすることでチェリーとベルの複合役(15枚)が獲得できる。零子絵柄の目押しによって獲得枚数に差が出る。
- 「ランブルチャンス」は235枚を超える払い出しかRB(1/437)及びシングルボーナス(1/218)の成立で終了する。
- 「ランブルチャンス」はプレイヤーの目押し力によって獲得枚数が変わり、目押しによって170枚~200枚獲得可能。約30枚も差があるため、技術介入性が高い。
- BBの獲得枚数は約312枚、RBは12回の遊技中にJAC8回の成立で終了し獲得枚数は約100枚。
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立ち回りポイント |
- 完全確率方式の本機はボーナス終了後のチャンスゾーンのようなものはない。勝つ為には高設定終日勝負という立ち回りしかない。
- チャンスゾーンと同じくST機ではないので天井も存在しない。もちろんハマリ台を積極的に狙うような事は避けるべき。
- 高設定はBIG、RB確率共に良いのでこれを参考に設定を見極める!基本はBIG確率と合成確率で判断。
- 「ランブルチャンス」はプレイヤーの目押し力によって獲得枚数が変わる。約30枚も差があるため、ランブルチャンス中は零子絵柄の目押しを必ず行う。
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設定 |
BB確率 |
RB確率 |
RC確率 |
機械割 |
1 |
1/504 |
1/437 |
1/771 |
95.0% |
2 |
1/452 |
98.0% |
3 |
1/423 |
1/624 |
101.0% |
4 |
1/386 |
104.0% |
5 |
1/364 |
1/524 |
107.0% |
6 |
1/336 |
110.0% |
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▼通常時の小役狙い通常時の子役狙いは左リールにチェリーを枠内狙い。
▼BB消化手順5号機になり総払い出し枚数方式に変更。JACIN回数が決まっていない為、ビッグボーナスで獲得枚数345枚を超えると終了する。
※BBは純増約300枚、RBは同約100枚を獲得可能。