リンダの狙いうち

(IGT)５号機／同時抽せん方式／

リンダの狙いうち　特徴

本機は山本リンダとのタイアップ機。
Ｗ抽選機能搭載、チェリーとスイカでボーナス同時抽選とＲＴ抽選を行う。
「小役」と「ボーナス」を同時抽せんする「同時抽せん方式」を採用。スイカ、ベル、チェリー当選時にもボーナスの同時抽選を行っており、特にチェリーは約１３％と、信頼度が高い。スイカ、ベルは約４％程。
赤７ビックは純増枚数３０５枚枚。チャンスゾーンが付く。
青７ビッグは純増枚数約２２０枚。チャンスゾーンが付く。

リンダの狙いうち　立ち回りポイント

▼子役とボーナス同時抽選機能「小役」と「ボーナス」を同時抽せんする「同時抽せん方式」を採用。スイカ、ベル、チェリー当選時にもボーナスの同時抽選を行っており、特にチェリーは約１３％と、信頼度が高い。スイカ、ベルは約４％程。

▼　チャンスゾーンについてチャンスゾーン時にチェリー・スイカ成立でＲＴ（うららタイム）当選もしくはボーナス同時抽選となる。ライブステージは平均１５Ｇ継続する（画面ではライブステージでも内部的にチャンスゾーンが終了している場合も）。ベル、１２枚役、ボーナス成立で転落する。

チャンスゾーン突入契機

ボーナス終了後

通常時のチャンスゾーン当選時

設定変更時

▼ＲＴ（うららタイム）チャンスゾーン時にチェリー・スイカ成立でＲＴ（うららタイム）当選する。スイカで３３Ｇ、チェリーで７７Ｇ継続する。リプレイ確率は約１/２にアップする。

▼　通常時子役確率平均G数（1000円あたり）では、設定推測に使えるほどの設定差がある。長時間打つ場合は忘れずにチェック。

平均G数（1000円あたり）

３４．９Ｇ

３５．２Ｇ

３５．９Ｇ

３６．４Ｇ

３６．９Ｇ

３７．６Ｇ

▼単独ボーナスについて子役との同時当選以外の単独ボーナスは、出現率が低い。また単独ボーナスは、設定推測に使えるほどの設定差がある。正確に単独ボーナスを見抜くにはもちろん子役狙いが必須。前ゲームに子役が揃わないで、いきなりリーチ目出現で単独ボーナスとなる。

※出現率が低いが、設定推測に使えるほどの設定差がある。長時間打つ場合は忘れずにチェック。

▼リンダの狙いうち　BB消化手順５号機になり総払い出し枚数方式に変更。JACIN回数が決まっていない為、規定獲得枚数を超えると終了する。成立役は液晶でナビされる。青７ビッグとレグには技術介入あり。

青７ビッグ中・レグ中の打ち方

・青７ビッグ中は上段に青７をビタ押しした後、中・右適当押しで１４枚獲得を２回行うと獲得枚数が１１枚増える。レグ中は上記手順を一回行うと獲得枚数が１１枚増える。

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