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ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション

ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション

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ルーニー・テューンズ

バック・イン・アクション

(ゴールドオリンピア)5号機/RT機/

特徴
  • 本機はWarner Bros.のコメディアニメ映画「ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション」とのタイアップ。
  • 兎のバッグス・バニー、鴨のダフィー・ダック、猫のシルベスターらが登場。
  • フィールズとオリンピアのコラボレーションブランド、「ゴールドオリンピア」の第1弾。3種類のBBとRT搭載。
  • 「小役」と「ボーナス」を同時抽せんする「同時抽せん方式」を採用。スイカ、チェリー当選時にもボーナスの同時抽選を行っており、特にチェリーは約1/2でボーナスと信頼度が高い。スイカは約1/5。
  • チェリー出現率は1/799、スイカ出現率は1/79~1/76。
  • CT「赤7・赤7・BAR」は、平均約108枚のメダルを獲得。RBの役割を果たす。
  • 本機RTの「ルーニーチャンス」は通常1/7.3のリプレイ確率が1/1.6にアップし、メダルを減らさず次のボーナスを狙うことができる。RT中の純増枚数は1Gあたり約0.1枚。
  • スーパーBB(赤7揃い)は純増約290枚に加えて、200GのRT「ルーニーチャンス」に突入。バッグスBB(白7揃い)は純増約204枚+50GのRT、ダフィーBB(青7揃い)は約204枚が獲得できる。
  • 通常時は映画館ステージを基点として、4つのステージを行き来する。ステージは映画館、荒野、カジノ、ジャングル。
立ち回りポイント
  • 完全確率方式の本機はボーナス終了後のチャンスゾーンのようなものはない。勝つ為には高設定終日勝負という立ち回りしかない。
  • チャンスゾーンと同じくST機ではないので天井も存在しない。もちろんハマリ台を積極的に狙うような事は避けるべき。
  • 高設定はBIG、RB確率共に良いのでこれを参考に設定を見極める!基本はBIG確率と合成確率で判断。
  • 設定6のREG確率は他の設定とは大きな設定差が設けられており、REGが出現する毎に設定6への期待が高くなる。
  • 青7ボーナス確率は、設定推測に使えるほどの大きな設定差が設けられている。
設定 BB確率 RB確率 機械割
1 1/275.4 1/1057.0 96.00%
2 1/255.0 1/978.2 99.00%
3 1/237.5 1/936.2 101.90%
4 1/223.7 1/873.8 104.30%
5 1/210.1 1/819.2 107.20%
6 1/192.8 1/364.1 109.40%

各ビックボーナス抽選確率

設定 赤7BB確率 白7BB確率 青7BB確率
1 1/744 1/744 1/1057
2 1/689 1/689 1/978
3 1/636 1/636 1/936
4 1/601 1/601 1/873
5 1/564 1/564 1/819
6 1/819 1/819 1/364

※赤7確率と白7確率は全設定で同じ。

青7確率は設定推測に使えるほどの設定差が設けられている。

 

 


子役とボーナス同時抽選機能「小役」と「ボーナス」を同時抽せんする「同時抽せん方式」を採用。スイカ、チェリー当選時にもボーナスの同時抽選を行っており、特にチェリーは信頼度が高い。

ボーナス同時抽選期待度
チェリー スイカ
約1/2 約1/5

※スイカ出現率には設定差があるが設定推測に使えるほどではない。

 

 


通常時の小役狙い通常時の子役狙いは左リールにチェリーを枠内狙い。

・左リールにスイカが出た場合は、中リール・右リールにスイカ狙い。


BB消化手順5号機になり総払い出し枚数方式に変更。JACIN回数が決まっていない為、規定獲得枚数を超えると終了する。成立役はスーパーBB、ダフィーBB中はスイカ、チェリー成立時に予告音が発生する。チェリー・スイカのみ要目押し。バッグスBB、RBは、左リールからのフリー打ちでOK。

※また、スーパーBBはミニゲームを楽しむことができる。ミニゲームの結果によって、キャラクター紹介の内容が変わる。

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